第3回こぎんcafe祭出展作家
Su_Su_ (スースー)
(作家ID:sus)
image1



【紹介文】
北海道札幌市在住 こぎん刺しの魅力に引き込まれ日々楽しんで製作をしております。
津軽に住む親友から教えてもらったこぎん刺し。 沼にハマってしまいました。
こぎん刺しは、伝統工芸でもあり津軽地方の様々な歴史背景などあって生まれ継承されてきた素晴らしいものです。
image4

まだまだ日々勉強中の身であり理解不足のところもあると思っておりますが、私なりに こぎん刺しの素晴らしさをお伝えできたらと 現代的な要素も組み込みつつ、伝統的に守られているものを大切に日々製作していけたらと思っております。 『
Su_Su_』(スースー)という屋号は タイ語で『頑張れ!』という意味合いがあるそうです。
私のことをそう呼ぶ方がおり 「私の作品を通して、どなたかの背中をそっと押してあげることができたら。。」 という思いを込めて名付けました お客様の声から生まれるアイデアもあり 代表的なものは 数多くあるこぎん刺しの模様を一つに絞りきれず選べない!というお声から生まれました 『パッチワーク風こぎん』です。
パッチワークのようにこぎん刺しの数種類のモドコを同系色の色を組み合わせてギュッと詰め込んだ作品です。 通常の作品より3倍ほど刺すのも時間を要しますがその分たくさん楽しめる作品でもあると思っております。 シンプルな色合いも大好きなので、そういった作品ももちろんお作りしております。 小さなものにもギュッと模様を詰め込みたいところから小さなサイズのものには細かい目の生地を使っております。
是非ともお手に取ってご覧いただき、楽しんでいただけたらと思います。
image2



【お勧め商品】
パッチワーク風こぎんブローチ ¥1600ほど
パッチワーク風こぎんがま口 ¥2000より(サイズによります)
巾着バッグ ¥7000ほど
image5


【SNS/HP等】
instgram ID :  meg_kogin.su_su_

image3
image6

委託-展示ブース